球Pくんのドッグトレーニング/コミュニケーション

球Pくん 犬のしつけ|ドッグトレーニング|大阪-高槻市

今回ご紹介するワンコは、柴犬の球Pくん。球Pくんの問題は、咬み付です。もう5歳になる球Pくんなので、簡単にはいきませんが、少しずつ改善してきています。

現状では、飼い主さんは球Pくんを触ることが出来ません。頭や体を触ろうとすると、強い口調で唸り、時に咬み付いてきます。球Pくんと接触できるのは、散歩時のリードの装着時。散歩の時は、我慢して付けさせてくれているといったところでしょうか。
また、球Pくんのサークルも触ることが出来ませんでした。サークルの一部を触るだけで、過剰に怒り出します。当然サークルの中のベットなどもダメだし、水を換えるのも一苦労です。今ではトレーニングにより、サークルを触ることは可能となっていますが、球Pくんを触ることは出来ません。正確には出来ないというか、まだ触ってもらっていません。咬まれるとさらに悪化してしまうかもしれませんので、少しずつ行います。

例えば、こういう風にリードを短く持ち、球Pくんの横に座ります。この時、球Pくんと向き合いません、横に座ります。

こういう状態を作り、ずーっと待ちます。この時、携帯や本などを読んでいても構いません。注意する点は、飼い主さんは急に動かないことです。びっくりさせてはいけません。警戒させてもダメです。

すると、

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このように、足に顔を乗っけて寝てくれました。飼い主さんの話だと、こんな状態は初めてだ、と言っていましたが、このように少しずつ、飼い主さんに慣らしていきましょう。目的は、自分の体の一部を愛犬と触れさせることです。時間をかけて触れていくことで、少しずつ触れられる場所が増えていきます。

ちなみに、球Pくんの場合、このようなトレーニング以外にも沢山のトレーニングを行っています。咬む犬の場合、自分だけで解決せずに、お近くのトレーナーにご相談されることをおすすめします。この日の球Pくん、よく頑張りました!

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